産業廃棄物処理施設維持管理記録表示

平成30年 (2018年) 12 月

[法第十五条の二の三、法第十五条の二の四]
作成日：平成　31年　4月　3日

産業廃棄物処理施設維持管理記録簿 [ 焼却 ]　

（ 平成　30年　12月度 ）

対象期間： 平成　30年　12月　1日　～　平成　30年　12月　31日　

焼却した産業廃棄物の種類及び数量 [規十二条の七の二 - イ、規十二条の七の五 - イ]
種類 当月（単位 ） 累計 1月 ～ 12月　(トン)
産業廃棄物 汚泥 43.41　(トン／月) 684.94　(トン)
廃油 0　(トン／月) 0　(トン)
廃プラスチック類 96.7　(トン／月) 1183　(トン)
紙くず 9.18　(トン／月) 98.78　(トン)
木くず 85.02　(トン／月) 992.66　(トン)
繊維くず 11.5　(トン／月) 103.57　(トン)
動植物性残さ 0　(トン／月) 0　(トン)
ゴムくず 0　(トン／月) 0　(トン)
金属くず 11.12　(トン／月) 52.97　(トン)
ガラスくず
コンクリートくず
及び陶磁器くず		 16.8　(トン／月) 204.37　(トン)
がれき類 14.08　(トン／月) 188.61　(トン)
計 287.81　(トン／月) 3508.9　(トン)



燃焼ガス及び排ガスの測定の実施状況と措置（連続測定）[規十二条の七の二 - ロ、規十二条の七の五 - ロ]
内容燃焼ガス温度集塵器流入ガス温度 排ガス中の一酸化炭素濃度
測定位置別紙フロー図の通り　※1別紙フロー図の通り　※1 別紙フロー図の通り　※1
測定結果が得られた日 平成　年　月　日 平成　年　月　日 平成　年　月　日
測定結果 °C　※2 °C　※2 ppm　※2
※2連続測定記録紙は管理事務所にて閲覧が出来ます。


ばいじんの除去の実施状況と措置[規十二条の七の二 - ハ、規十二条の七の五 - ハ]
  実施日
冷却設備 平成　年　月　日 平成　年　月　日 平成　年　月　日
排ガス処理設備 平成　年　月　日 平成　年　月　日 平成　年　月　日



排ガスの測定結果[規十二条の七の二 - 二、規十二条の七の五 - 二]
  基準値 ダイオキシン類測定 ばい煙測定、１ ばい煙測定、2
採取位置 ------ 別紙フロー図の通り　※1 別紙フロー図の通り　※1 別紙フロー図の通り　※1
採取した年月日 ------ 平成　年　月　日 平成　年　月　日 平成　年　月　日
測定結果が得られた日 ------ 平成　年　月　日 平成　年　月　日 平成　年　月　日
ダイオキシン類 1.0 　(ng-TEQ/m3N) ---------- ----------
ばい煙量
又は
ばい煙濃度		 硫黄酸化物 9.0 ---------- 　(K値) 　(K値)
ばいじん 0.08 ---------- 　(g/m3N) 　(g/m3N)
塩化水素 700.0 ---------- 　(mg/m3N) 　(mg/m3N)
窒素酸化物 200.0 ---------- 　(ppm) 　(ppm)